抗がん剤に強みをもつ医薬・化学メーカー

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抗がん剤に強みをもつ医薬・化学メーカー。医薬品分野では抗がん剤を主力としており、この分野では有力メーカーの1つとなっている。この他、エポキシ樹脂や、液晶ディスプレイ(LCD)用偏光フィルム、自動車エアバッグ用インフレータ(点火部品)、シートベルトプリテンショナー用マイクロガスジェネレータなどへ展開。現在は、情報通信、医療、安全の3分野を重点市場と位置付け、新製品の開発と海外展開の強化による収益成長を目指している。13年3月期の連結売上構成(外部売上高ベース)は、機能化学品(半導体封止材用エポキシ樹脂、紫外線硬化樹脂、インクジェットプリンター用色素、光ディスク用樹脂、LCD用偏光フィルムなど)47%、医薬(抗がん剤、原薬など)32%、セイフティシステムズ(自動車エアバッグ用インフレータ、シートベルトプリテンショナー用マイクロガスジェネレータなど)15%、その他6%。
1916(大正5)年に日本火薬製造として発足。火薬関連分野に加え、色材、医薬品などの分野で合併を繰り返し、業容を拡大した。45(昭和20)年、現商号に変更。産業火薬事業に関しては、08年1月に旭化成ケミカルズとの間で事業統合し、持分法適用会社とした。

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